年度 | 期日 | 山域 | メンバー | 目的地 | ルート | |
2024年 | 11月3日 | 船形山 | 6名 | 姥地蔵 | 柳沢小屋〜姥地蔵〜栗畑〜柳沢小屋 | 黒伏山界隈の姥地蔵周遊コースキコ取りを満喫して夜は小屋で芋煮会。 |
2024年 | 10月12〜14日 | 朝日連峰 | 単独 | 大朝日岳 | 日暮沢〜竜門山〜狐穴小屋〜以東岳〜狐穴小屋〜竜門山〜日暮沢 | 快晴の3連休はどこの小屋もオーバーユースだが、猛暑の後の紅葉は今一つだった |
2024年 | 10月6日 | 月山 | 17名 | 月山 | 8合目〜月山〜姥ヶ岳〜姥沢 | 山頂付近の紅葉は見頃で、8合目や姥沢から多くの登山者が訪れる。 |
2024年 | 8月4日 | 月山 | 単独 | 月山 | 姥沢〜牛首〜月山〜姥ヶ岳〜姥沢 | 酷暑の下界を逃れてやって来た登山者で溢れていた。 |
2024年 | 7月14日 | 宮城蔵王 | 単独 | 熊野岳 | 大黒天〜刈田岳〜熊野岳〜大黒天 | コマクサは今季終了でアサギマダラの姿もなく期待外れの1日。 |
2024年 | 6月14〜15日 | 朝日連峰 | 単独 | 大朝日岳 | 古寺鉱泉〜大朝日岳〜鳥原鳥神社〜古寺鉱泉 | 朝日連峰山開きの名目の宴会山行に参加したが膝の不調で下り難儀だった。 |
2024年 | 6月1日 | 南蔵王 | 単独 | 北屏風岳 | 白石スキー場〜不忘山〜北屏風岳〜水引入道〜白石スキー場 | 天候不順の予報だった為お客さんは少なく静かな山だった。 |
2023年 | 10月〜11月 | ネパール | 4名 | マナスル 山域 | カトマンズ〜コールラベシ〜サマゴン〜カトマンズ(ヘリ) | マナスル1周のトレッキングを目指したが、4人の足並みが揃わずサマゴン(3500m)まで。 |
2023年 | 9月8日 | 朝日連峰 | 祝瓶山 | 祝瓶山山荘〜桑住平〜祝瓶山〜桑住平〜祝瓶山山荘 | 祝瓶山山荘手前は悪路だが、訪れる人の少ない鈴振尾根は刈払いされて快適。 | |
2023年 | 9月17〜19日 | 朝日連峰 | 単独 | 狐穴小屋 | 日暮沢小屋〜竜門山〜狐穴小屋〜源蔵池〜日暮沢小屋 | 渇水で水の出の悪い竜門小屋を敬遠しての狐穴小屋泊の山行。 |
2023年 | 8月27日 | 月山 | 単独 | 月山 | 姥沢〜牛首〜月山〜姥沢 | 月山山頂は肌寒いくらいの気温で快適四ッ谷方面は殆お客がいないど。 |
2023年 | 7月29日 | 蔵王 | 単独 | 地蔵岳 | 大黒天〜刈田岳〜地蔵岳〜熊野岳〜大黒天 | 猛暑続きでコマクサは枯れていたがアサギマダラは元気だった。 |
2023年 | 6月24日 | 焼石岳 | 単独 | 焼石岳 | 中沼登山口〜焼石岳〜中沼登山口 | 期待したお花畑は山頂付近の視界不良で今一つだった。 |
2023年 | 6月11日 | 宮城蔵王 | 単独 | 不忘山 | 刈田峠〜北屏風〜不忘山〜刈田峠 | 北屏風まではまだ早かったが、南屏風〜不忘山は最盛期の花。。 |
2022年 | 10月27日 | 禿岳 | 単独 | 禿岳 | 花立〜禿岳〜花立 | 紅葉のピークは過ぎていたが晴天で快適な散歩。 |
2022年 | 10月16日 | 朝日連峰 | 単独 | 障子岳 | 南俣〜紫ナデ〜障子岳〜南俣 | 途中であったお客さんは3名のみだが、紅葉はピークで満足な山歩き。 |
2022年 | 10月2〜3日 | 朝日連峰 | 単独 | 以東岳 | 泡滝〜大鳥池〜以東小屋〜オツボ峰〜大鳥池〜泡 滝 | この時期初めて訪れた以東岳は素晴らしい紅葉で絵になる光景。 |
2022年 | 8月21日 | 宮城蔵王 | 単独 | 熊野岳 | 大黒天〜熊野岳〜大黒天 |
夏の終わりを感じるが、大黒天登山口のアサギマダラの乱舞は素晴らしかった。 |
2022年 | 7月28日 | 朝日連峰 | 単独 | 大朝日小屋 | 古寺鉱泉〜大朝日小屋山〜古寺鉱泉 | 出発が遅れて大朝日小屋の往復。稜線上は涼しい沢筋からの風が吹いて快適 |
2022年 | 7月10日 | 月山 | 単独 | 月山 | 姥沢〜姥ヶ岳〜月山〜姥沢 | 花見目的の月山はお客さんで溢れて大混雑。清々しい風に吹かれて快適。 |
2022年 | 7月3日 | 宮城蔵王 | 単独 | 地蔵岳 | 大黒天〜刈田岳〜熊野岳〜地蔵岳〜大黒天 | 可憐なコマクサを求めての鑑賞登山。日差しは強いが適度な風が吹いて快適。 |
2022年 | 6月19日 | 南蔵王 | 単独 | 南屏風岳 | 刈田峠〜屏風岳〜南屏風岳〜刈田峠 | 団体さんが入って混雑したが芝草平のチングルマの群生は見応えがある。 |
2022年 | 5月29日 | 南蔵王 | 単独 | 不忘山 | 硯石〜不忘山〜硯石 | まだ残雪が残る南屏風の周辺の花は今が見頃。 |
2022年 | 5月18日 | 村山葉山 | 単独 | 村山葉山 | 畑〜岩野コース〜葉山〜畑 | 全く人に会わない静かな山行。岩野コースは良く整備されていて視界も良好。 |
2022年 | 5月5日 | 朝日連峰 | 単独 | 古寺山 | 古寺鉱泉〜古寺山〜古寺鉱泉 | 例年にない積雪で尾根筋の斜面には巨大なクラックで崩壊寸前。 |
2021年 | 10月10日 | 朝日連峰 | 単独 | 障子ヶ岳 | 南俣〜紫ナデ〜障子ヶ岳〜粟畑〜南俣 | 紅葉は1週間ほど早かったようだが、スラブ群に映える光景は見物。 |
2021年 | 10月4日 | 鳥海山 | 単独 | 七高山 | 鉾立〜御浜〜七高山〜鉾立 | 鮮やかな紅葉は少ないがナナカマドの勢いが素晴らしい。 |
2021年 | 9月20〜21日 | 朝日連峰 | 単独 | 大朝日岳 | 日暮沢小屋〜大朝日岳〜竜門山〜日暮沢小屋 | 抜けるような青空で鮮やかなナナカマドが映える稜線歩きに満足。 |
2021年 | 9月12日 | 月山 | 単独 | 月山 | 姥沢〜姥ヶ岳〜月山〜牛首下〜姥沢 | 久しぶりの快晴で秋を感じさせる1日で、駐車場は満車に近い状況。。 |
2021年 | 7月25日 | 鳥海山 | 単独 | 鉾立コース | 鉾立〜七五三掛〜新山〜鉾立 | 御浜小屋〜七五三掛の間は花の群生が残り多くの登山者が訪れる。 |
2021年 | 6月20日 | 蔵王連峰 | 単独 | 不忘山 | コガ沢〜不忘山〜白石スキー場 | 南屏風〜不忘山の稜線上はハクサンイチゲの楽園。 |
2021年 | 6月12〜13日 | 飯豊連峰 | 単独 | 石転び沢 | 飯豊山荘〜石転び沢〜丸森尾根〜飯豊山荘 | 最盛期のハクサンイチゲの群生は見事で稜線上はトレランが目立つ。 |
2021年 | 5月30日 | 長井葉山 | 単独 | 奥の院 | 白兎コース〜奥の院〜勧進代コース下降 | 勧進代コースは良く整備されてコースも歩きやすいが登山者は少ない。 |
2021年 | 5月4日 | 村山葉山 | 単独 | 奥の院 | 畑〜奥の院〜畑 | 17年ぶりの5月連休の山歩きは締まった雪で快適山行。 |
2020年 | 11月23日 | 蔵王連峰 | 単独 | 青麻山 | 電波塔〜青麻山〜あけら山〜電波塔 | 初めての青麻山は歩き易い登山道でお客さんも4名程度で静か。 |
2020年 | 10月18日 | 朝日連峰 | 単独 | 大朝日岳 | 古寺鉱泉〜鳥原山〜小朝日岳〜大朝日岳〜古寺鉱泉 | 紅葉の最盛期のタイミングを逃してしまったが、快適でそこそこのペースで満足。 |
2020年 | 10月4日 | 朝日連峰 | 単独 | 障子ヶ岳 | 南沢〜粟畑〜障子ヶ岳〜南俣 | 今年の紅葉は遅れていいるが静かな障子ヶ岳周遊はお気に入り。 |
2020年 | 9月20〜22日 | 朝日連峰 | 単独 | 以東岳 | 日暮沢〜狐穴小屋〜以東岳〜日暮沢 | コロナ渦で小屋は空いているかと思ったら普通。主稜線はガスに覆われて3日目に晴れ間となる。 |
2020年 | 8月2日 | 山形蔵王 | 単独 | 熊野岳 | 蔵王温泉〜熊野岳〜ドッコ沼〜蔵王温泉 | 祓川登山口から熊野岳は視界はないが静かで快適なコース。 |
2020年 | 7月19日 | 村山葉山 | 2名 | 奥の院 | 畑〜奥の院〜畑 | 梅雨の合間に久しぶりの晴天。 |
2020年 | 6月21日 | 朝日連峰 | 単独 | 大朝日岳 | 古寺鉱泉〜銀玉水〜古寺鉱泉 | 何時にない体調不良で撤退。 |
2020年 | 5月31日 | 月山 | 単独 | 月山 | 姥沢〜金姥〜月山〜姥沢 | 積雪は意外に多かったが自粛で静かな月山を満喫。 |
2019年 | 6月9日 | 朝日連峰 | 単独 | 小朝日岳 | 古寺鉱泉〜小朝日岳〜古寺鉱泉 | 出発が遅すぎて小朝日岳まで。視界不良でモチベが上がらず。 |
2019年 | 5月26日 | 飯豊連峰 | 単独 | 頼母木山 | 西俣ノ峰〜三匹穴〜頼母木山〜西俣ノ峰 | 5月の異常な気温の高さで下りは疲れたがこの時期は快適なコース |
2018年 | 8月19日 | 月山 | 単独 | 月山 | 湯殿山神社〜金姥〜月山〜湯殿山神社 | 少し秋の気配を感じながらの散歩は実に心地が良く膝も快調。 |
2018年 | 8月11〜12日 | 飯豊連峰 | 単独 | 飯豊本山 | 川入〜切合小屋〜飯豊本山〜切合小屋〜川入 | 余りの暑さで参ってしまい大日岳には届かず。 |
2018年 | 7月16日 | 南蔵王 | 単独 | 屏風岳 | 刈田峠〜屏風岳〜刈田峠 | 標高での釣りを楽しんでからのんびりと屏風岳までのハイク。 |
2018年 | 7月1日 | 飯豊連峰 | 単独 | 石転び沢 | 飯豊山荘〜カイラギ小屋直下〜飯豊山荘 | ピッケルなして最後の雪壁の登下降は厳しく撤退。 |
2018年 | 6月17日 | 村山葉山 | 単独 | 葉山 | 山ノ内コース登山口〜烏帽子岩〜葉山〜山ノ内コース登山口 | 登山道は刈払いがされて快適。 |
2018年 | 5月20日 | 朝日連峰 | 単独 | 小朝日岳 | 古寺鉱泉〜小朝日岳〜古寺鉱泉 | 晴天だったが出発が遅すぎて小朝日岳まで。 |
2017年 | 10月9日 | 朝日連峰 | 単独 | 障子ヶ岳 | 南俣〜竜ヶ池〜障子ヶ岳〜紫ナデ〜南俣 | 主稜線から降りてきた紅葉は障子ヶ岳周辺で見頃。 |
2017年 | 9月4日 | 飯豊連峰 | 単独 | 切合小屋 | 飯豊トンネル〜五段山〜切合小屋〜飯豊トンネル | 切合小屋周辺から山頂方面は見事な紅葉だが意外と登山客は少なく静か。 |
2017年 | 9月4日 | 朝日連峰 | 単独 | 大朝日岳 | 日暮沢小屋〜大朝日岳小屋〜日暮沢小屋 | 久しぶりの好天で登山者の賑わったが日暮沢からは皆無。 |
2017年 | 8月6日 | 月山 | 単独 | 月山 | 姥沢〜姥ヶ岳〜月山〜牛首〜姥沢 | 冬山とは別世界で新鮮な月山は結構楽しめた。 |
2017年 | 7月9日 | 朝日連峰 | 単独 | 竜門小屋 | 日暮沢小屋〜竜門小屋〜日暮沢小屋 | あまりの暑さで寒江山にたどり着けず竜門小屋止まり。 |
2017年 | 6月18日 | 朝日連峰 | 単独 | 祝瓶山 | 祝瓶山荘〜祝瓶山〜赤鼻〜祝瓶山荘 | ツツジが見ごろの登山道は沢からの風が心地よく汗かきには快適。 |
2016年 | 10月16日 | 鳥海山 | 単独 | 伏拝岳 | 滝ノ小屋〜幸次郎沢〜伏拝岳〜滝ノ小屋 | 山頂は紅葉が終わってすでに冬の装い。油断して日帰り山行は時間切れで伏拝岳で断念。 |
2016年 | 9月22日 | 朝日連峰 | 単独 | 小朝日岳 | 古寺鉱泉〜鳥原山〜小朝日岳〜古寺鉱泉 | 1年ぶりの山歩きは調子が上がらず小朝日岳の山頂でのんびり過ごして下山。 |
2015年 | 9月21日 | 飯豊連峰 | 単独 | 飯豊本山 | 長者ヶ原〜ダイグラ尾根〜北股岳〜梶川尾根下降 | 久しぶりのダイグラ尾根は結構こたえる。本山小屋の混雑は疲れる。 |
2014年 | 10月19日 | 長井葉山 | 単独 | 葉山神社 | 草岡 〜葉山神社〜草岡 | まだ紅葉が最盛期の歩きやすく整備された登山道は心地よいコース。 |
2014年 | 10月12日 | 飯豊連峰 | 単独 | 北股岳 | 石転び沢〜北股岳〜地神北峰〜丸森尾根下降 | 主稜線ではピークを過ぎたが、石転び沢の紅葉は朝日に輝き青い空のコントラストが際立って美しい。(11.5H) |
2014年 | 9月28日 | 朝日連峰 | 単独 | 大朝日岳 | 古寺鉱泉〜古寺山〜大朝日岳〜〜古寺山〜古寺鉱泉 | 例年より早い紅葉シーズンで団体さんが主役の状況。期待した熊越の燃えるような紅葉は今年も見られ残念ず。(10.0H) |
2014年 | 9月6日 | 朝日連峰 | 単独 | 祝瓶山 | 朝日連峰 祝瓶山荘〜祝瓶山〜赤鼻〜祝瓶山荘 | 誰もいない山頂には赤トンボがチラホラで秋の雰囲気。 |
2014年 | 7月6日 | 朝日連峰 | 単独 | 大朝日岳 | 古寺鉱泉〜古寺山〜大朝日岳〜〜古寺鉱泉 | 人気のヒメサユリ街道は予想外の混雑で団体さんの行列。 |
2013年 | 10月14日 | 朝日連峰 | 単独 | 大朝日岳 | 古寺鉱泉〜鳥原山〜大朝日岳〜小朝日岳〜古寺鉱泉 | 紅葉シーズンの大朝日岳に登山者が集中し、山はかつてない程の混雑模様。 |
2013年 | 9月22〜23日 | 飯豊連峰 | 単独 | 飯豊山 | ブドウ沢〜三国小屋〜切合小屋〜飯豊山〜切合小屋〜ブドウ沢 | 大日岳には届かなかったが、久しぶりの小屋泊まりは快適な秋山山行。 |
2013年 | 7月21日 | 飯豊連峰 | 単独 |
北股岳 | 石転び沢〜北股岳〜梶川尾根下降(北股沢の土石流) | 北股沢からの土石流の発生により、石転び沢上部は岩が散乱して危険な状況。 |
2012年 | 7月29日 | 飯豊連峰 | 単独 | 飯豊山 | 大日杉〜地蔵岳〜切合小屋〜飯豊本山〜大日杉 | 本山日帰り山行は熱さで伸びて地蔵岳からは辛い下山。 |
2010年 | 10月24日 | 飯豊連峰 | 単独 | 北股岳 | 石転び沢〜北股岳〜梶川尾根下降 | 雪渓の無くなった石転び沢はスケールの大きいゴーロ歩き?稜線歩きは静かな雰囲気だった。 |
2010年 | 10月1日 | 朝日連峰 | 単独 | 大朝日岳 | 朝日鉱泉〜御影森山〜平岩山〜大朝日岳〜中ツル尾根〜朝日鉱泉 | 御影森山から大朝日岳の眺望はさすがに素晴らしい。大朝日岳山頂には多くのツアー客が目白押しだが、中ツル尾根は意外と静寂。 |
2010年 | 6月26日 | 朝日連峰 | 単独 | 以東岳 | 泡滝ダム〜大鳥池〜以東岳〜オツボ峰〜大鳥池〜泡滝ダム | 朝日連峰の北の盟主は登り応えがあって快適。残雪の多さは意外で今年の沢は雪渓の処理が難儀な年? |
2009年 | 10月4日 | 朝日連峰 | 単独 | 大朝日岳 | 日暮沢小屋〜古寺山〜大朝日岳〜竜門山〜日暮沢小屋 | これだけのお客さんがいると紅葉見物も楽ではないが、主稜線には殆ど人影無し。 |
2009年 | 9月13日 | 朝日連峰 | 単独 | 御影森山 | 朝日鉱泉〜上倉山〜御影森山手前〜朝日鉱泉 | 寒冷前線が抜けきらず当て外れの雨模様。大朝日岳はあっさり諦めて「巨木百選」めぐり。 |
2007年 | 9月23〜24日 | 朝日連峰 | 単独 | 三面コース | 奥三面ダム〜三面小屋〜道陸神峰〜大上戸山〜相模山〜寒江山〜狐穴小屋〜同ルート下降 | 殆ど訪れる人のいない三面コースだが、5年ぶりに刈り払いされたコースは実に快適。東北最大のバカ尾根と言えそうだが、体力に自信の有る向きには是非お勧めの尾根です。 |
2006年 | 6月25日 | 朝日連峰 | 単独 | 祝瓶山 大朝日岳 |
針生平〜祝瓶山〜北大玉山〜大朝日岳〜北大玉山〜針生平 | 少し欲張ったロングラン山行だったが、後半の4分の1はすっかりペースが落ちてしまい、バテバテ山行の1日。行動時間13時間40分。 |
2005年 | 11月27日 | 北蔵王 | 単独 | 雁戸山 | 林道終点〜笹雁新道〜雁戸山〜林道終点 | 雪に覆われた雁戸山はすっかり冬山の雰囲気。良く整備された笹雁新道は歩き易く快適なコース。 |
2005年 | 11月3日 | 飯豊連峰 | 単独 | 北股岳 | 梶川尾根〜扇ノ地神〜門内岳〜北股岳〜石転び沢下降 | 途中であった登山者は一人だけ。冬山直前にしては穏やかな雰囲気の静かな山行。 |
2005年 | 10月30日 | 船形連峰 | 木村 坂野 |
沢渡黒 伏山 |
登山口鳥居〜龍王洞〜頂上〜登山口鳥居 | 山岳信仰で歴史のある山。コースは短かいが急峻で歩きにくい。しかしなんとなく印象に残る山。 |
2005年 | 6月18日 | 飯豊連峰 | 単独 | 杁差岳 | 飯豊山荘〜石転び沢〜梅花皮小屋〜門内岳〜頼母木山〜杁差岳〜地神山〜飯豊山荘 | 14時間の歩きはしんどいけれども、お花畑に心和む快適な主稜線歩きを満喫して満足。でも地神山からの杁差岳は遠かった。 |
2005年 | 4月30日〜5月3日 |
飯豊連峰 | 荒井 | 大日岳 | 東赤谷〜蒜場山〜大日岳〜梅花皮小屋〜石転び沢〜長者ヶ原 | 飯豊連峰の西面の長大な尾根を辿り、蒜場山から大日岳に登頂してから石転び沢を下降して東面の長者が原に至るという、スケールの大きな飯豊連峰横断の記録。(投稿記録) |
2004年 | 12月19日 | 北蔵王 | 単独 | 南雁戸山 | ブドウ沢林道〜八方平〜南雁戸山〜八方平〜ブドウ沢林道 | 積雪は少なく山頂で40cm。ひっそりとした雪の山稜をのんびり歩くのも悪くは無い。 |
2004年 | 12月11日 | 朝日連峰 | 単独 | 古寺山 | 古寺鉱泉〜ハナヌキ峰分岐〜古寺山〜古寺鉱泉 | 初滑りは諦めて小朝日岳を狙ってみたが、重く堅い雪に阻まれて敗退。そんなに甘くは無かった。 |
2004年 | 10月17日 | 中央蔵王 | 坂野 深津 |
熊野岳 | 賽の河原〜かもしか温泉跡〜ロバの耳コース〜熊野岳〜刈田岳〜賽の河原 | 崩落の危険性があるために登山禁止とされているかつてのメジャーコース。この素晴らしい岩稜コースを何とか復活させることは出来ないのか? |
2004年 | 7月4日 | 飯豊連峰 | 単独 | 大日岳 | 大日杉〜飯豊本山〜御西岳〜大日岳〜大日杉 | 初めての大日岳日帰り登山。飯豊本山往復の予定だったが大日岳まで足を延ばしてみた。 |
2004年 | 5月5日 | 村山葉山 | 単独 | 奥の院 | 畑〜奥の院〜畑 | 頂上稜線は月山、鳥海山を見ながらの快適なコース |